ファッション業界で活躍する両親より譲り受けた豊かな表現力と色彩感覚。そしてインターナショナルスクール、米国留学を経て培ったオリジナリティあふれる感性で仏の世界を描く女流画家 木綿花。その作品は仏教を題材にしながらも、目にした一人ひとりに自由な感性で“何か”を感じてもらいたいとの思いを込めて描かれます。仏教が誕生した当初の生々しい本質を自らの絵筆で表現する、宗教というカテゴリを超えた拘りの作品です。
ご紹介の作品は、木綿花の描く瑞々しい世界を忠実に再現したジクレー作品です。原画の持つ世界観を高画質の印刷技術で飾りやすいサイズに凝縮することで、また新たな価値観が生まれます。制作枚数は100枚。全てに作者自身による署名、落款、エディションナンバーが記されます。
作品に寄せて・・・木綿花
様々な姿に変化し、私たちを救い、導く光のような存在の観音様の基本の姿とされている聖観音様。それと共に、日中私たちを暖かく見守る太陽を象徴する日光菩薩様と、夜にひっそりとやさしく見守る月を象徴する月光菩薩様を描きました。
通常は薬師如来様の脇侍とされる日光菩薩様と月光菩薩様を聖観音様と並べることで、それぞれの放つ三つの光を光の三尊として表現しました。いつどんな時も、そばで見守り、導き、暖かい心にしてくれるそんな一枚であってほしいです。