聖観音 艶
- 発送後、追跡番号をご案内
- 在庫あり、すぐに発送可能
- バックオーダー、近日発送
京都生まれの仏師・松久朋琳(1901–1987)の作品の一つをもとに制作された像です。金属ならではの量感と、正面性のある落ち着いた佇まいが特徴です。
手に取って眺める距離でも、空間の中で静かに存在感を保つサイズ感。造形の輪郭と面の起伏が、光の当たり方で穏やかに表情を変えます。
お品物について
本作は、松久朋琳の造形を参照して制作された日本製の像で、素材は亜鉛合金です。朋琳は10歳で仏像彫刻を始め、生涯で5,000〜8,000体を手がけたとされ、四天王寺・鞍馬寺・法華寺など由緒ある寺院にも作品を残しました。本人が「何を彫ったか覚えていない、それは些末なこと」と語った逸話に象徴されるように、制作の姿勢そのものを重んじた系譜に連なる意匠です。こうした形は、特定の作家の作風を後世に伝えるため、また寺院彫刻の流れを踏まえた造形として、模作・参照制作という形で受け継がれてきました。
文化的背景について
日本では仏像は、寺院の本尊や礼拝の対象としてだけでなく、祈りの場を整えるための「お像」として大切に扱われてきました。像の種類によって役割や象徴は異なりますが、いずれも人が手を合わせ、心を静める拠り所として向き合うもの、という捉え方が基本にあります。ご自宅で迎える場合も、見下ろす位置や雑然とした場所を避け、清潔で落ち着いた環境に置くなど、敬意をもって接するのが一般的です。手に取る際は両手で丁寧に扱い、埃を払うなどの手入れも「整える」行為として静かに行われます。
商品詳細
- サイズ:261(H)×95(W)×95(D)mm
- 重量:1350g
- 素材:亜鉛合金
- 原産国:日本
お祀りする場所
- 目線より少し高め〜同じ高さの、安定した棚や台の上
- 直射日光や強い湿気を避けた、落ち着いて向き合える場所
- リビングや書斎など、日々の中で静かに手を合わせやすい一角
- 清潔に保ちやすく、周囲を整えられるスペース(小さな敷布や台座の上など)
発送までの日数
- 発送まで最大30日ほどお時間をいただく場合があります。
開眼供養(開眼式)
ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。 このオプションを選択すると、儀式完了後に日本から発送します。
仏像を「置物」ではなく、日々静かに向き合う存在として迎えたい方におすすめです。 必須ではなく、あくまで任意の選択肢です。
よくあるご質問
FAQ 1:支払いは日本円ですか?
回答: はい。日本語ページでは日本円で表示・決済できるよう設計されています。表示される金額は決済前に最終確認できます。
価格が明確な状態で購入できます。
FAQ 2:発送までどのくらいかかりますか?
回答: 作品の状態確認(検品)と梱包を行い、準備が整い次第発送します。作品やオプションの有無により日数が前後します。
闇雲にスピードを優先させるよりも「良い状態で届くこと」を優先します。
FAQ 3:どこから発送されますか?
回答: 日本から発送されます。配送方法や追跡の有無は、ご注文内容に応じて案内します。
発送後の状況が追える形を優先します。
FAQ 4:返品・交換はできますか?
回答: 原則としてお客様都合での返品は承っていません。初期不良や輸送時の破損が疑われる場合は、到着後できるだけ早くご連絡ください。状況確認のうえ対応します。
検品と梱包を含め、品質管理を優先しています。
FAQ 5:仏教徒ではないのですが、仏像を迎えてもいいですか?
回答: はい。大切なのは、からかったり乱暴に扱ったりせず、敬意をもって迎えることです。信仰の有無よりも「どう扱うか」が基本になります。
無理のない距離感で、落ち着いて向き合えます。
FAQ 6:毎日お参りしないと失礼ですか?
回答: いいえ。毎日でなくても構いません。大事なのは、雑に扱わず、気持ちが整うときに静かに向き合うことです。
義務ではなく、自然なペースで大丈夫です。
FAQ 7:置いてはいけない場所はありますか?
回答: 絶対的な禁忌を断言するよりも、清潔で安定した場所をおすすめします。床に直置きや、踏みつける動線上は避けるのが無難です。
判断の軸は「清潔さ」と「安定」です。
FAQ 8:仏壇がなくても置けますか?
回答: はい。専用の仏壇がなくても問題ありません。小さな台や棚の上など、安定して置ける場所を選んでください。
生活に無理なく馴染む形が長続きします。
FAQ 9:複数の仏像を一緒に置いてもいいですか?
回答: 基本的には問題ありません。違和感がある場合は、主となる一尊を中心に整えると落ち着きやすいです。
ご自身が落ち着く配置を優先してください。
FAQ 10:開眼供養(開眼式)とは何ですか?
回答: ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。「単なる置物」ではなく、日々向き合う存在として迎えたい方に選ばれます。
義務ではなく、選択できるオプションです。
FAQ 11:開眼供養を付けないと失礼ですか?
回答: いいえ。必須ではありません。丁寧に迎え、雑に扱わないことが何より大切です。
「供養の有無」より「向き合い方」が本質です。
FAQ 12:開眼供養を付けると発送は遅くなりますか?
回答: 儀式完了後に発送となるため、通常より日数がかかります。詳細はご注文内容に応じてご案内します。
整えて届けることを優先します。