十一面観音 気づき
- 発送後、追跡番号をご案内
- 在庫あり、すぐに発送可能
- バックオーダー、近日発送
現代仏師・石原良定が手がける、十一面観音の木彫像です。静けさと均整を大切にした造形で、空間の中に落ち着いた芯をつくります。
主面の表情の上に、追加の面が控えめに立ち上がる構成。強い動勢で押し出すのではなく、内側へと深まる佇まいを目指した一作です。量産品ではなく、一体ずつ制作されます。
お品物について
本作は、楠(くす)材を用いた木彫制作による十一面観音像です。制作は現代の仏師・石原良定が担当し、ご注文後に一体ずつ彫り上げる受注制作となります。古典彫刻の造形語彙を踏まえつつ、過度な誇張を避けた現代的なバランスでまとめられており、特定の古像の複製ではなく、作者の手仕事として成立するオリジナル作品です。十一面という形式は、観音像の伝統的な造形類型の一つとして、寺院彫刻や仏像制作の系譜の中で継承されてきた定型に基づいています。
文化的背景について
日本では観音菩薩は、苦しみに寄り添い導く存在として広く親しまれてきました。十一面観音は、ひとつの表情に限られない多面的なまなざしを備えるお姿として受け止められ、状況に応じて人々を見守る観音のあり方を象徴的に表すものとされています。仏像は鑑賞物であると同時に、敬意をもって向き合う対象でもあります。置く場所は清潔で落ち着いたところを選び、目線より少し高めに安定して安置すると丁寧です。手に取る際は両手で支え、頭部や細部を強く触れないようにし、日々は静かに手を合わせる気持ちで接するとよいでしょう。
商品詳細
- サイズ:高さ420×幅180×奥行180mm
- 素材:楠(くす)
- 生産地:日本
お祀りする場所
- 仏壇・厨子の中(安定した台の上で、正面を整えて)
- 床の間や飾り棚など、清潔で落ち着いた場所
- 書斎や瞑想スペースの一角(視界に入りやすい高さで)
- 寝室の場合は、足元側を避け、静かに向き合える位置
発送までの日数
- 受注制作のため、ご注文前後にお届け時期をご相談のうえ決定します。
開眼供養(開眼式)
ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。 このオプションを選択すると、儀式完了後に日本から発送します。
仏像を「置物」ではなく、日々静かに向き合う存在として迎えたい方におすすめです。 必須ではなく、あくまで任意の選択肢です。
よくあるご質問
FAQ 1:支払いは日本円ですか?
回答: はい。日本語ページでは日本円で表示・決済できるよう設計されています。表示される金額は決済前に最終確認できます。
価格が明確な状態で購入できます。
FAQ 2:発送までどのくらいかかりますか?
回答: 作品の状態確認(検品)と梱包を行い、準備が整い次第発送します。作品やオプションの有無により日数が前後します。
闇雲にスピードを優先させるよりも「良い状態で届くこと」を優先します。
FAQ 3:どこから発送されますか?
回答: 日本から発送されます。配送方法や追跡の有無は、ご注文内容に応じて案内します。
発送後の状況が追える形を優先します。
FAQ 4:返品・交換はできますか?
回答: 原則としてお客様都合での返品は承っていません。初期不良や輸送時の破損が疑われる場合は、到着後できるだけ早くご連絡ください。状況確認のうえ対応します。
検品と梱包を含め、品質管理を優先しています。
FAQ 5:仏教徒ではないのですが、仏像を迎えてもいいですか?
回答: はい。大切なのは、からかったり乱暴に扱ったりせず、敬意をもって迎えることです。信仰の有無よりも「どう扱うか」が基本になります。
無理のない距離感で、落ち着いて向き合えます。
FAQ 6:毎日お参りしないと失礼ですか?
回答: いいえ。毎日でなくても構いません。大事なのは、雑に扱わず、気持ちが整うときに静かに向き合うことです。
義務ではなく、自然なペースで大丈夫です。
FAQ 7:置いてはいけない場所はありますか?
回答: 絶対的な禁忌を断言するよりも、清潔で安定した場所をおすすめします。床に直置きや、踏みつける動線上は避けるのが無難です。
判断の軸は「清潔さ」と「安定」です。
FAQ 8:仏壇がなくても置けますか?
回答: はい。専用の仏壇がなくても問題ありません。小さな台や棚の上など、安定して置ける場所を選んでください。
生活に無理なく馴染む形が長続きします。
FAQ 9:複数の仏像を一緒に置いてもいいですか?
回答: 基本的には問題ありません。違和感がある場合は、主となる一尊を中心に整えると落ち着きやすいです。
ご自身が落ち着く配置を優先してください。
FAQ 10:開眼供養(開眼式)とは何ですか?
回答: ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。「単なる置物」ではなく、日々向き合う存在として迎えたい方に選ばれます。
義務ではなく、選択できるオプションです。
FAQ 11:開眼供養を付けないと失礼ですか?
回答: いいえ。必須ではありません。丁寧に迎え、雑に扱わないことが何より大切です。
「供養の有無」より「向き合い方」が本質です。
FAQ 12:開眼供養を付けると発送は遅くなりますか?
回答: 儀式完了後に発送となるため、通常より日数がかかります。詳細はご注文内容に応じてご案内します。
整えて届けることを優先します。