恵比寿 実り
- 発送後、追跡番号をご案内
- 在庫あり、すぐに発送可能
- バックオーダー、近日発送
にこやかな表情と肩の力の抜けた佇まいが印象的な、恵比寿(えびす)像です。日々の暮らしの中に、穏やかな明るさと親しみを添える一体として仕立てられています。
漁業や商い、実直な働きぶりに結びつけて大切にされてきた恵比寿は、日本で独自に育まれてきた存在としても知られます。表情の温かさと彩色の奥行きが、見るたびに静かな心地よさを感じさせます。
お品物について
本作は、檜(ひのき)を用いた手彫りの木彫像に、彩色師・高村千尋が手彩色を施した作品です。日本の木彫彩色の古典技法の再現・継承に取り組む作家として知られ、伝統的な絵具や天然の岩絵具を用い、層を重ねるように一点ずつ筆で彩色しています。造形は、親しみやすい表情と安定した姿勢を重視して伝えられてきた恵比寿像の系譜に基づき、家庭での安置を想定した端正なまとまりに整えられています。
文化的背景について
日本では、恵比寿は七福神の一柱として親しまれ、商い・漁・日々の働きや暮らしの実りに関わる存在として受け止められてきました。像は「縁起物」として迎えられることも多く、願いを誇示するためというより、感謝や慎ましい心持ちを整えるためのよりどころとして大切にされます。置く場所は清潔に保ち、目線より少し高い位置や、家族が落ち着いて向き合える場所を選ぶとよいでしょう。扱う際は、乱雑に置かず、両手で丁寧に持ち、ほこりを払うなど静かな所作を心がけるのが一般的です。
商品詳細
- サイズ:高さ350×幅120×奥行100mm
- 素材:檜(ひのき)
- 制作:TBD(情報未掲載)
お祀りする場所
- リビングの棚やサイドボードなど、家族が自然に手を合わせやすい落ち着いた場所
- 玄関の上がり框付近など、清潔に保てて人の動線を妨げない場所
- 書斎・仕事部屋の一角(視界に入りやすく、静かに向き合える場所)
- 仏壇や神棚とは別に設けた小さな台の上(直置きを避け、整えて安置)
発送までの日数
- 本品は仏師による制作のため、完成まで4〜6か月ほどお時間をいただきます。
開眼供養(開眼式)
ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。 このオプションを選択すると、儀式完了後に日本から発送します。
仏像を「置物」ではなく、日々静かに向き合う存在として迎えたい方におすすめです。 必須ではなく、あくまで任意の選択肢です。
よくあるご質問
FAQ 1:支払いは日本円ですか?
回答: はい。日本語ページでは日本円で表示・決済できるよう設計されています。表示される金額は決済前に最終確認できます。
価格が明確な状態で購入できます。
FAQ 2:発送までどのくらいかかりますか?
回答: 作品の状態確認(検品)と梱包を行い、準備が整い次第発送します。作品やオプションの有無により日数が前後します。
闇雲にスピードを優先させるよりも「良い状態で届くこと」を優先します。
FAQ 3:どこから発送されますか?
回答: 日本から発送されます。配送方法や追跡の有無は、ご注文内容に応じて案内します。
発送後の状況が追える形を優先します。
FAQ 4:返品・交換はできますか?
回答: 原則としてお客様都合での返品は承っていません。初期不良や輸送時の破損が疑われる場合は、到着後できるだけ早くご連絡ください。状況確認のうえ対応します。
検品と梱包を含め、品質管理を優先しています。
FAQ 5:仏教徒ではないのですが、仏像を迎えてもいいですか?
回答: はい。大切なのは、からかったり乱暴に扱ったりせず、敬意をもって迎えることです。信仰の有無よりも「どう扱うか」が基本になります。
無理のない距離感で、落ち着いて向き合えます。
FAQ 6:毎日お参りしないと失礼ですか?
回答: いいえ。毎日でなくても構いません。大事なのは、雑に扱わず、気持ちが整うときに静かに向き合うことです。
義務ではなく、自然なペースで大丈夫です。
FAQ 7:置いてはいけない場所はありますか?
回答: 絶対的な禁忌を断言するよりも、清潔で安定した場所をおすすめします。床に直置きや、踏みつける動線上は避けるのが無難です。
判断の軸は「清潔さ」と「安定」です。
FAQ 8:仏壇がなくても置けますか?
回答: はい。専用の仏壇がなくても問題ありません。小さな台や棚の上など、安定して置ける場所を選んでください。
生活に無理なく馴染む形が長続きします。
FAQ 9:複数の仏像を一緒に置いてもいいですか?
回答: 基本的には問題ありません。違和感がある場合は、主となる一尊を中心に整えると落ち着きやすいです。
ご自身が落ち着く配置を優先してください。
FAQ 10:開眼供養(開眼式)とは何ですか?
回答: ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。「単なる置物」ではなく、日々向き合う存在として迎えたい方に選ばれます。
義務ではなく、選択できるオプションです。
FAQ 11:開眼供養を付けないと失礼ですか?
回答: いいえ。必須ではありません。丁寧に迎え、雑に扱わないことが何より大切です。
「供養の有無」より「向き合い方」が本質です。
FAQ 12:開眼供養を付けると発送は遅くなりますか?
回答: 儀式完了後に発送となるため、通常より日数がかかります。詳細はご注文内容に応じてご案内します。
整えて届けることを優先します。