毘沙門天 強さ
- 発送後、追跡番号をご案内
- 在庫あり、すぐに発送可能
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高岡銅器の系譜に連なる鋳造技法をもとに仕上げられた、毘沙門天像です。掌に収まる小像ながら、甲冑の起伏や面貌の緊張感まで、金属ならではの輪郭で端正に表現されています。
槍(または鉾)と宝塔を携える典型的な姿を踏まえつつ、過度な誇張を避けた造形で、静かな存在感を大切にした一点。日々の場に置いたときに、視線が落ち着くバランスを意識した作りです。
お品物について
本作は亜鉛合金を用いた鋳造による金属像で、細部の彫り起こしと面の整えによって、甲冑・持物・立ち姿の要点が明快にまとめられています。造形は、東アジアで広く共有されてきた四天王の一尊・毘沙門天の定型(武装の護法神としての姿、槍/鉾と宝塔の組み合わせ)を参照したものです。制作は、400年以上続く金工の産地として知られる富山県高岡に起源をもつ「高岡銅器」の技術背景に基づき、精度の高い鋳肌と締まりのあるディテールを目指して仕上げられています。寺院用の仏具・仏像制作で培われた表現を、小像として整えた系統の作品です。
文化的背景について
日本では、毘沙門天は仏教の護法神として知られ、四天王の一尊として寺院の堂内や仏像配置の中で大切にされてきました。像は「拝む対象」であると同時に、場を整え心を正すためのよりどころとして扱われ、清潔に保ち、粗雑に置かないことが基本とされます。置く場所は目線より少し高めで安定した台の上など、日々手を合わせやすい落ち着いた環境が好まれます。手に取る際は両手で丁寧に扱い、他の物の下敷きにしないなど、敬意をもった接し方が安心です。
商品詳細
- サイズ:高さ100×幅51×奥行25mm/重量266g
- 素材:亜鉛合金
- 生産国:日本
お祀りする場所
- 仏壇・お仏具の近くなど、手を合わせやすい落ち着いた場所
- 棚やサイドボードの上など、安定して水平が保てる場所
- 書斎・机まわりの一角など、静かに向き合える場所
- 玄関や廊下の飾り棚など、人の動線を妨げない高めの場所
発送までの日数
- 発送まで最大10日ほどお時間をいただく場合がございます。
開眼供養(開眼式)
ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。 このオプションを選択すると、儀式完了後に日本から発送します。
仏像を「置物」ではなく、日々静かに向き合う存在として迎えたい方におすすめです。 必須ではなく、あくまで任意の選択肢です。
よくあるご質問
FAQ 1:支払いは日本円ですか?
回答: はい。日本語ページでは日本円で表示・決済できるよう設計されています。表示される金額は決済前に最終確認できます。
価格が明確な状態で購入できます。
FAQ 2:発送までどのくらいかかりますか?
回答: 作品の状態確認(検品)と梱包を行い、準備が整い次第発送します。作品やオプションの有無により日数が前後します。
闇雲にスピードを優先させるよりも「良い状態で届くこと」を優先します。
FAQ 3:どこから発送されますか?
回答: 日本から発送されます。配送方法や追跡の有無は、ご注文内容に応じて案内します。
発送後の状況が追える形を優先します。
FAQ 4:返品・交換はできますか?
回答: 原則としてお客様都合での返品は承っていません。初期不良や輸送時の破損が疑われる場合は、到着後できるだけ早くご連絡ください。状況確認のうえ対応します。
検品と梱包を含め、品質管理を優先しています。
FAQ 5:仏教徒ではないのですが、仏像を迎えてもいいですか?
回答: はい。大切なのは、からかったり乱暴に扱ったりせず、敬意をもって迎えることです。信仰の有無よりも「どう扱うか」が基本になります。
無理のない距離感で、落ち着いて向き合えます。
FAQ 6:毎日お参りしないと失礼ですか?
回答: いいえ。毎日でなくても構いません。大事なのは、雑に扱わず、気持ちが整うときに静かに向き合うことです。
義務ではなく、自然なペースで大丈夫です。
FAQ 7:置いてはいけない場所はありますか?
回答: 絶対的な禁忌を断言するよりも、清潔で安定した場所をおすすめします。床に直置きや、踏みつける動線上は避けるのが無難です。
判断の軸は「清潔さ」と「安定」です。
FAQ 8:仏壇がなくても置けますか?
回答: はい。専用の仏壇がなくても問題ありません。小さな台や棚の上など、安定して置ける場所を選んでください。
生活に無理なく馴染む形が長続きします。
FAQ 9:複数の仏像を一緒に置いてもいいですか?
回答: 基本的には問題ありません。違和感がある場合は、主となる一尊を中心に整えると落ち着きやすいです。
ご自身が落ち着く配置を優先してください。
FAQ 10:開眼供養(開眼式)とは何ですか?
回答: ご希望の場合、発送前に開眼供養(開眼式)を行ってからお届けします。「単なる置物」ではなく、日々向き合う存在として迎えたい方に選ばれます。
義務ではなく、選択できるオプションです。
FAQ 11:開眼供養を付けないと失礼ですか?
回答: いいえ。必須ではありません。丁寧に迎え、雑に扱わないことが何より大切です。
「供養の有無」より「向き合い方」が本質です。
FAQ 12:開眼供養を付けると発送は遅くなりますか?
回答: 儀式完了後に発送となるため、通常より日数がかかります。詳細はご注文内容に応じてご案内します。
整えて届けることを優先します。